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ご提案事例|自転車レ―スのタイム計測はJMS

ご提案事例

JMSがお客様のご提案してきた事例についてご紹介します。
「こんなレースをやってみたいんだけど・・・ 」「どんなことをやったら参加者が喜んでくれるんだろう? 」といったご相談があれば、お応えいたします。

大会運営者様の声

愛知県自転車競技連盟 石原理事長様

価格もリーズナブルなのは勿論のこと運営経験、計測経験の多さを買っております。

JMSとの付き合いは8年になります。

価格もリーズナブルなところもありますがなんといっても運営経験、計測経験の多さを買っております。またサラリーマンゆえに、景気が良くなったとか、休日労働が多くなったなどの事情にも明るく、参加者側の気持ちも良く判っているなという印象です。

そして競技の主催経験もあることから、改善の提案とこちらからの要望も速やかに対応をいただけるので心強いです。価格の面も大切な事ですが、運営側と計測側の信頼関係の構築が一番の大切ではないと思っています。今後もJMSと共により良い大会開催を目指します。

愛知県自転車競技連盟 白石常任理事様

レース前の諸注意では伝えきれない部分を、トラブルになる前に対策を考えくれます。

JMSのスタッフは、競技のルールの理解度が高く、より公平なレースをするのに必要な措置を、自ら事前に取るあたりが、心強い部分です。

チーム競技で交代をする種目でもピットロードにアンテナをはることで、後から「あのチームは一度もピットインしていないのでは?」という他参加者からのクレームを想定し、ピット通過回数を管理していました。他にも混合種目の(男女、ロードレーサーとそれ以外)など不利なメンバーがいる際は「車検をしっかりやるか、不利な方からスタートさせてもらえないか」と提案をいただいたのを覚えています。

ルールでは書き切れない、レース前の諸注意では伝えきれないモラルの部分もレース後にトラブルになる前に対策を考えるところは多くのレースに関わった経験があるなと感じます。

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