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選ばれる理由|自転車レ―スのタイム計測はJMS

選ばれる理由

選ばれる理由

提案力 予算・規模に応じて最適なプランニングをします。

参加者が何を求めているか?
これを把握することが、大会運営では一番重要です。

なぜならこれはCS(顧客満足度)の向上につながるからです。

JMSでは、そのイベントの一番の目的は何か、どうなれば成功を明確にすることによって、費用対効果の高いプランをご提案します。

例えば、レースであれば、ルール違反がないか、公平性が絶対条件となり、ペナルティに対する対応を強化しなければいけません。しかし、一般参加型の場合ではスポーツ型のイベントであれば安全に競技を終える事が最大の目的になるのです。もちろん順位はしっかり出さなければいけませんが、それよりも少ない人数で安全な運営ができることが重要です。

JMSでは、どの部分を省き、どの部分に力入れた方がいいのか、このような要素を踏まえ、お客様にあったご提案をします。

技術力 レースの計測だけでなく、運営のノウハウも取得しています。

JMSの技術は計測だけではありません。

レースのオーガナイザー(運営)もやっていた経験をもとに、少ないスタッフ配置での効率的な運営、スケジュールのノウハウ、他のイベントの成功体験の並行利用、守りやすいルール、そして看板や紙などの人以外に仕事をさせる技術をもっています。

例えば、イベントのレースでは、リザルト(結果)がいつ出るか、イベントのオーガナイザーやスポンサー、参加者からも何度となく聞かれることがあります。こういった時、ボードにどこまでのレースがゴールして、速報が出て、審判の確認中であるかボートに掲載することで、スタッフや参加者からの質問も一目で回答することができます。

また、集計中と表記するだけでも問い合わせは1/10になるのです。

これはほんに一例ですが、大会を運営していく上で必要なことはたくさんあります。

経験力 第1回大会の開催を多く手掛けてきた経験・実績があります。

第1回の大会はいろいろな心配が主催者を悩ませます。

怪我や事故、参加者が集まらないと言う経済的な問題、大会が失敗し不評で次回大会が開催できなかったらどうしようなど、主催者の心配事をしっかりヒアリングを行いサポートします。

事故や怪我については、近くの大会でどのように事故対策してるのか調査し、その団体協力が得られないかの提案もします。

また、第1回の大会には当たり前は存在しません。ですので、参加者向けの案内や会場での資料もいわゆる内部用語は使わず、少なめのマニュアルでわかりやすく作ることを提案しています。

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